広島2日目。宮島・呉へ
広島2日目(8月7日)のお話です。
朝、市電とフェリーを乗り継ぎ 厳島神社へ。
「世界遺産」という言葉(ブランド?)に、なぜか弱い長男は
人生初の「世界遺産」体験に興味津々の様子。
千古の昔 海に浮かぶ 木造神殿を築き上げた技術力。
現在まで 厚い信仰を集める 厳島の神様。
世界遺産に選ばれるのも頷けます。
しかし、宮島は至る所 鹿だらけ。
神様のお使いとはいえ、共存はなかなか大変そうです。
参拝後、JRで呉市へ。
大和ミュージアム
http://yamato.kure-city.jp/
軍港・呉市の歴史と、戦艦大和について勉強しました。
10分の1 スケールの大和は圧巻。
そして、当時 世界一の戦艦を作り上げた匠の技に感嘆。
厳島神社建立時の平安の昔から続く、
日本の技術力の高さを 今日は改めて感じました。
しかし、この技術力を充分活用できず、
同型艦の「武蔵」とともに悲劇の艦にしてしまった、
当時の軍の硬直した作戦方針には・・・ (涙)
続いて、大和ミュージアム隣にある
てつのくじら館(海上自衛隊呉史料館)へ。
http://www.jmsdf-kure-museum.jp/
除籍した潜水艦「あきしお」を地上にあげた史料館。
今年4月オープンしたばかりの、ここも素晴らしい。
自衛隊が、現在 世界一の技を誇るとされる
掃海について詳しく学べます。
そして何より、潜水艦の内部。
本物ならではの迫力でありました。
限られた空間に様々な工夫がなされておりますが、
この中で過ごす (暮らす?) 自衛官の忍耐力に敬意を表します。
見学に思いの外時間がかかり、
夕暮れが迫っていたので、駆け足で市内観光。
アレイ からすこじま公園では、
現役の潜水艦も眺めることができました。
今日は、軍港として歩んできた呉の歴史にふれることができ感慨無量。
今度は江田島にも足を伸ばしてみたいものです。
(続く)
| 固定リンク


コメント